Home ≫ 事業案内

シボ加工

金属(金型・平板・ロール)・プラスチック・ガラス・石など、あらゆる物が持っている素材の表情を引き出し、 高級感や付加価値を高めるために表面処理を施すことをシボ加工といいます。

鞄本エッチングがシボ加工を施した素材は、パソコンやプリンターといったOA機器から、 自動車の内装パネル、携帯電話や家庭用ゲーム機等さまざまな製品に使用されています。

化学薬品の作用によって金属物の表面を浸食除去する「エッチング」をはじめとするシボ加工。 素材の表面に梨地や砂目、岩目といった均一なパターンを刻むことにより、 製品の寿命を長く保ち、外観の美しさや高級感を演出します。

フォトエッチング

金属物質に化学薬品の作用によって腐食させ、様々な模様を刻み込む方法です。

幾何学模様幾何学模様 幾何学模様
幾何学模様木目 ワニ皮
ヘアーライン

皮シボ

主に自動車の内装パネルに使われます。プラスティックに高級感を引出し、引っ掻きキズなどをつきにくくします。

皮シボ皮シボ 皮シボ

梨地

主に家電製品や音響機器など、私達の身の回りに数多く見ることができます。 中程度の均一なパターンが得られ、サンドブラストの倍近い耐久性を持たせることが可能です。

梨地梨地  

サンドブラスト

対象物(金型等)の表面に砂やガラスビーズなどを吹きつけ、細かな模様をつけるサンドブラスト(ホーニング)処理です。

  
サンドブラストサンドブラストサンドブラスト
サンドブラスト

作業工程

各工程とも共通する作業をご紹介します。シボ加工の種類によっては同じ工程を何度も繰り返し行ったり、 部分的に他工程を施すなど、いろいろな作業工程があります。
1.金型の脱脂・洗浄
2.マスキング
3.エッチングまたはサンドブラスト
4.マスキング除去
5.洗浄
6.防錆処理

Page top

レーザー溶接機・ピーニング加工機

お客様からお預かりする貴重な金型を共有の財産と考え、金型の生産性向上や長寿命化にも重点をおいています。 最新技術・機器を導入し、より品質の高いものを提供します。また古い金型に新しく息を吹き込む努力も惜しみません。 経年劣化よる摩耗やひび割れ・酸化した金型もメンテナンスします。

PCL YAGレーザー溶接機

レーザー溶接は、高エネルギー密度で急速加熱と急速冷却の溶融凝固形態を取るため、 高融点材料あるいは融点や熱伝導率の異なる異種金属材(鉄系、SUS系、アルミ系、真鍮、チタン、マグネシウム、 金、銀、銅)の溶接など、ほとんどの金属を溶融密着させることが可能です。
主な特長
⇒マイクロスコープによる作業なため精密肉盛が可能
⇒レーザー照射により密着力が強く、ひずみ・応力が発生しない
⇒狭い溝や穴の底面、側面、内面、内角の隅肉への肉盛も可能
⇒電子制御なため仕上加工の時間と費用を大きく軽減できる
⇒金型のサイズを選ばない肉盛・溶接が可能
詳しくは >>>  PCL株式会社

IEPCOピーニング加工機

スイスのイエプコ(IEPCO)社のピーニング加工機は、 航空機ジェットエンジンのタービンブレード折損防止の研究に端を発して生み出された技術です。
イエプコ表面処理はサンドブラスト技術とショットピーニング技術を組み合わせた低圧方式のマイクロブラスト処理で、 加熱も溶剤も一切使用せずに、 表面改質のために開発された粉体(エージェント)を吹き付けるだけで、加工変質層の除去や表面欠陥の閉塞を行い、 金属部品の性能向上、長寿命化に効果を上げることができます。
主な特長
⇒加熱や溶剤を使用しないので鋼材の劣化や腐食を引き起こさない
⇒汚れ具合や形状に応じて調整できるため極め細かい作業が可能
⇒射出成形金型には加工バリ、カエリの除去、滑り性の向上など、成形不良対策に効果絶大
⇒放電加工金型の加工変質層を簡単・確実に除去するため、離型不良を大幅に改善できる
詳しくは >>> ブラストロン株式会社


5軸レーザー彫刻機

新たな可能性に向かって、さらに最新鋭の機器を導入しました。 5軸レーザー彫刻機の導入により従来とはまったく違った工法(完全デジタル処理)で、お客様のあらゆるニーズに応えることが可能です。

5軸レーザー彫刻機 -- GFアジエシャルミー

5軸レーザー彫刻機は、レーザー技術と多方向(5軸)からの彫刻技術をすべてデジタル処理で行います。
シボ加工、彫刻、マーキング、微細加工等を2D平面だけではなく、3D曲面へ効率的に再現することが可能となりました。 このシステムにより、これまでのシボ加工の限界を打ち破り、金型デザインの可能性を驚異的に拡大することができます。
主な特長
⇒様々な材質、複雑な形状に対応可能
⇒レーザー直彫りによる緻密で繊細な彫刻が可能
⇒高精度なテクスチャや画像までもが実現できる
⇒コンピュータ処理により最終グラフィックデザインの事前確認が可能

Page top